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牡蠣のうまみが楽しめる アサムラサキ「かき醤油(R)」の魅力とは?
「ザ・プレミアム・モルツ」とも相性ぴったり!「アサムラサキ」オリジナルレシピも紹介☆
2017/01/23
みなさん、こんにちは^^ まいぷれ広島編集部さくらです♪
広島の皆さんおなじみ アサムラサキ「かき醤油(R)」!
牡蠣の旨みエキスが詰まった「濃厚つゆ」で、1本でいつもの料理が味わい深くなると大人気ですね♪♪
サントリーさんが発信する【広島のジモト食を応援!】にて、その「かき醤油(R)」の魅力と、「ザ・プレミアム・モルツ」とも相性ぴったり、「アサムラサキ」オリジナルレシピが紹介されています☆ 由緒正しい歴史を持つ「アサムラサキ」
「かき醤油(R)」や「ごまだれ」などで人気のアサムラサキ。その前身である「藤井國五郎本店」は、1910年に広島県で醤油製造業として創業しました。
1923年に宮内庁御用達となった際、朝廷に納める醤油という意味を持つ「朝紫」という命名を賜り、現在の社名の由来にもなっています。
「アサムラサキ」は、安全で安心、そしておいしい商品を届けるため、長年培われた伝統と技を大切にしながら、時代を見据えた商品展開に取り組んでいます。1960年代より、醤油を進化させ、麺つゆや焼肉のたれ、ドレッシングなど様々な商品を開発。数多くのヒット商品を生み出してきました。
商品メーカーが品質を競う「モンドセレクション2015」では、「かき醤油(R)」や「金ごまわさびドレッシング」など10品目が「最高金賞」を受賞しています!
そんなアサムラサキの一番の人気商品は…やっぱり「かき醤油(R)」!!
料理のプロ、世界も認めるその旨さ!「かき醤油(R)」
新鮮な広島牡蠣からうま味エキスを抽出し、本醸造醤油とブレンドした高級“濃厚つゆ”「かき醤油(R)」。牡蠣以外にも、カツオだしなどがブレンドされており、お料理に使えば豊かでふくらみのある味わいに仕上がります。
「かき醤油(R)」が誕生したのは、1992年。「広島を代表する味を作りたい」という想いがきっかけでした。
広島を代表する食材「牡蠣」に注目し、商品開発に着手。しかし、牡蠣には旨みだけでなく、独特の臭みもあるため、中々理想の味わいになりませんでした。
何度も試行錯誤を重ね、ようやく誕生したのが「かき醤油(R)」です。
当初は「使い方がわからない」といった声もありましたが、スーパーなどで試食販売を繰り返すうち、味のよさと使い勝手のよさが評判を呼んで、今では看板商品にまで成長しました!
プロの間でも人気は広まり、今では全国各地の料亭や老舗旅館でも愛されています。
2008年、モンドセレクションにおいて最高金賞受賞以来、7年連続「最高金賞」を受賞★ その品質の高さに世界からも注目が集まっています!
そんな「かき醤油(R)」を使ったレシピも一緒にご紹介♪
深いコクが味わえる「ザ・プレミアム・モルツ」と一緒にぜひお試しください☆ ↓↓↓
「かき醤油(R)」を使ったレシピ
おばぁちゃんのみそだれで簡単豚キャベツ炒め
豚肉といっしょにエノキやキャベツ、わけぎなどもたっぷりとれるヘルシーおかず。最後にからめる味噌ダレに「かき醤油(R)」を加えることで、風味豊かな味わいに。
深いコクの「ザ・プレミアム・モルツ」と合うこと間違いなしです!
材料(2人分)
豚バラ肉 100g/キャベツの葉 8枚
えのきだけ 1束/わけぎ 8本/ごま油 小さじ2
※麹味噌 大さじ1/※日本酒 大さじ1
※かき醤油(R) 小さじ2/※砂糖 小さじ2
作り方
1 キャベツは手で一口大に切る。えのきは石づきを取りほぐす。豚肉は一口大、わけぎは3cm長さに切る。
2 ※を合わせてみそだれを作る。
3 フライパンに豚肉をきれいに並べ、その上にえのきを並べ火を点ける。(油は使いません)強火で3分ほどたったら混ぜる。
4 鍋肌からごま油を入れ、キャベツとわけぎの白い部分を入れ炒める。
5 たれとわけぎの青い部分を入れ、全体にたれを絡ませたら出来上がり!
▼写真付きのレシピをチェック!(アサムラサキホームページ)
桜エビとカリカリ梅・枝豆の炊き込みご飯
桜エビの香りとカリカリ梅の食感がたまらない炊き込みご飯です。
加える調味料は、酒と「かき醤油(R)」だけ。シンプルだからこそ、「かき醤油(R)」の旨みを十分に感じられる一品です♪ 「ザ・プレミアム・モルツ」片手に、いかがですか?
材料(3~4人分)
米 2合/かき醤油(R) 小さじ2
水 350cc/乾燥桜えび 10g
枝豆(冷凍) 150g/小梅 20個
作り方
1 米を洗い炊飯器にセットする。水と「かき醤油(R)」を入れ混ぜる。桜えびを入れて30分浸水させスイッチを入れる。
2 枝豆は解凍し、さやから出しておく。
3 小梅は包丁で種の回りの果肉を切り落とす。
4 ご飯が炊けたらすぐにフタを開け、底からざっくり混ぜる。
5 飯台、なければ大きなお皿にご飯を出し、小梅と枝豆を全体に混ぜ、お茶碗によそって完成☆
▼写真付きのレシピをチェック!(アサムラサキホームページ)